【青森】八甲田の樹氷の見頃やモデルコースをご紹介!

「日本一の樹氷」と称される八甲田の樹氷!
青森県青森市に位置する八甲田の樹氷は、雄大かつワイルドさが特徴です。
規模・壮観さ・豪快さも随一で、国内だけではなく海外からも多数の観光客が訪れます。
圧巻の樹氷は、冬だからこそ楽しめる風景。
今回は八甲田の樹氷の見頃やモデルコース、おすすめの観光スポットを詳しくご紹介します。

八甲田の樹氷

八甲田の樹氷ってこんなところ!

そもそも、樹氷とは0℃以下になった氷の粒が冷えた樹木にぶつかって、くっついたあと凍り付いて成長したものをさします。

特に八甲田の樹氷は、樹木を完全に覆いつくす姿が印象的で、その様子から「スノーモンスター」と呼ばれているほどなのです。
見頃は2月で、冬でも約1カ月前後しか観られない貴重な景色となっています。

八甲田山の樹氷の特徴とおすすめポイント

八甲田山の樹氷は、雄大でワイルドな姿から「日本一の樹氷」と称されるほど、規模・壮観さ・豪快さも随一。
山頂に近づくにつれ巨大な樹氷が現れるので、特に山頂公園から観るスノーモンスターは圧巻です。

八甲田山の樹氷を目当てに毎年大勢のスキーヤーが訪れ、最高のロケーションを堪能しています。
雄大でワイルドな樹氷は、一度見たら忘れられないほどの絶景。

スキーは初心者向けのショートコースを始め、上級者向けのロングコースなど様々あるので、レベルに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。
樹氷の絶景に囲まれながら雪を楽しむ時間は、きっと特別なものになるでしょう。

八甲田山

住所 青森県青森市八甲田一帯
観光所要時間 1時間~1時間半/スキーの場合6時間前後

交通アクセス

八甲田山は、青森県青森市の八甲田一帯をさします。
そのため、青森市から公共交通機関や車で訪れることが可能です。

バスの場合 青森駅からバスで60分(酸ヶ湯温泉経由 八甲田ロープウェー駅前下車)
十和田湖休屋からバスで125分(酸ヶ湯温泉経由 八甲田ロープウェー駅前下車)
車の場合 国道103号から(青森市国道103号(八甲田・十和田ゴールドライン))

都心から少し離れるものの、比較的アクセスも良好のため、用途に合わせて選んでくださいね。

樹氷

いつまでが見頃?おすすめの服装は?

八甲田山の樹氷は春になると黄砂の影響で雪が黄ばんでしまうため、この時期にかぶらないように行くのがポイントです。
八甲田山の樹氷の特徴である、規模の大きさ・壮観さ・豪快さをしっかりと堪能するなら、1月〜2月頃が見頃でしょう。

また、青森の気温は暖かく高湿な夏から一転、冬は凍えるほど寒くなります。
降雪も増え、強い風に加えてほぼ曇りのため、八甲田山の樹氷を観る際はしっかりと防寒対策をして行きましょう。

ダウンジャケットや厚手のズボンをはじめ、マフラーや耳が隠れる帽子・手袋も必須です。
そのほかカイロなど別途温められるアイテムがあると安心。

八甲田山の樹氷を少しだけ観るなら、普段の冬ファッションでも良さそうですが、より防寒対策をしたいようであれば、スノーウェアがおすすめです。

八甲田ロープウェー

八甲田ロープウェーの料金と所要時間

八甲田の樹氷をみるには、八甲田ロープウェーを利用します。

十和田・八幡平国立公園の北部に位置する八甲田ロープウェーは、昭和43年10月に開業し、以降現在まで多くの観光客を運んできました。

冬から春にかけては、山岳スキーや雪解け後に咲き乱れる植物を鑑賞できます。

15〜20分間隔で稼働しており、所要時間は片道約10分程度です。
また、山頂に行く場合は「八甲田ゴードライン」と呼ばれる山頂遊歩道も散策可能。
約1時間〜1時間半ほどで往復しますよ。

回数券やシーズン券もあるため、使い勝手が良いのも嬉しいポイントですね。

八甲田ロープウェー

住所 青森県青森市
アクセス JR青森駅よりバスで八甲田ロープウェー駅前まで約80分
問い合わせ 017-738-0343
営業時間 平日 9:00 ~16:20(冬季 15:40)
料金 【八甲田ロープウェー往復料金】中学生以上 2,000円/小学生 700円/幼児無料

八甲田の樹氷周辺の観光スポット

続いては、八甲田樹氷周辺の観光スポットをご紹介します。
自然豊かな八甲田には、八甲田山をはじめ雪で囲まれた幻想的な回廊やインパクトのある沼など、見どころも満載。
江戸時代から続く歴史ある温泉もあり、心身ともに癒されること間違いなしです。
八甲田だからこそ楽しめる魅力的な観光スポットを見ていきましょう!

八甲田山

日本百名山の1つ「八甲田山」

「八甲田山」は、日本百名山の1つです。
四方に扇を開くような形で広がる連峰には、川が多くあり自然豊か。
上流では美しい渓流や滝がみられ、火山のなごりとして噴気孔跡や温泉もあります。

登山道が整備されているので、観光スポットとしても人気!
散策コースや毛無パラダイスライン、大岳登山コースなどレベルにあった楽しみ方も盛りだくさんです。
プロガイドの案内も付けられるトレッキングで「八甲田山」の魅力を満喫しましょう。

八甲田山

住所 青森県青森市駒込深沢
アクセス JR東北新幹線新青森駅からJRバスで十和田湖駅行きに乗車(1日4便)/マイカーの場合、東北道黒石ICから。ロープウェイの駐車場を利用
観光所要時間 30分~3時間半
雪の回廊

雪で囲まれた幻想的な道「雪の回廊」

「雪の回廊」は、酸ヶ湯・八甲田ホテル〜谷地温泉までの間を指します。
冬季は閉鎖されており、4月1日に開通する予定です。
開通前になると、毎年酸ヶ湯〜谷地間8㎞を歩く八甲田ウォークが行われるので、参加してみるのも良いかも。

雪の回廊は高さが10mになるところもあり、5月中旬まで残っている箇所もあります。
少しタイミングを逃してしまっても、まだ間に合うかもしれませんよ。

雪の回廊

住所 青森県青森市大字荒川字南荒川山
アクセス 青森駅からバスで90分
観光所要時間 20-30分
地獄沼

名前の通り圧巻な姿の沼「地獄沼」

「地獄沼」は、近くから湧き出す温泉水が爆裂火口跡にたまってできた沼です。
まさに温泉とでもいえる湯気がインパクト抜群ですね。

火山活動のなごりからか、噴気口からは硫黄を含んだガスや温泉が今も噴出しています。

弱酸性なので、沼の中では魚が生息できません。
90度の熱湯が湧き出すさまは、まさに「地獄」!

草や木が生えない殺風景な景色の中でモクモクと湧き出るガスや温泉は、どこか神秘的です。

地獄沼

住所 青森県青森市荒川南荒川山国有林酸ケ湯沢
アクセス 青森駅前JRバス8番、十和田湖行き乗車(所要時間1時間10分)/酸ヶ湯温泉下車、徒歩5分/料金1,300円。※冬季間は、酸ヶ湯温泉行き乗車
観光所要時間 30分ほど
酸ヶ湯温泉

江戸時代から続く歴史ある温泉「酸ヶ湯温泉」

「酸ヶ湯温泉」は、江戸時代から湯治場として人気を博していました。
高い効能を持つ温泉として親しまれていて、八甲田山の絶景を眺めながら温泉を楽しめます。

昭和29年には、環境が整備されすぐれた温泉地として「国民保養温泉地第1号」に指定されました。
160畳という広大さを誇る総ヒバ造りの大浴場「ヒバ千人風呂」は、ひとつの浴室に異なる4つの異なる源泉が!
昔から今まで、多くの人をリラックスさせてきた温泉です。

酸ヶ湯温泉

住所 青森県青森市荒川南荒川山国有林酸湯沢50番地
アクセス 青森空港から車で約1時間/青森駅下車 東口→酸ヶ湯温泉前/JRバスで約1時間10分
営業時間 7:00~21:00
観光所要時間 1時間~1時間半

八甲田山の樹氷周辺でおすすめのグルメ

続いては、八甲田山の樹氷周辺グルメをご紹介します。
青森県といえばりんごが名産。
ですが、自然の豊かさを利用した美味しい食材があるのも特徴です。
オシャレなカフェをはじめ、地元の人にも人気の定番グルメ、さらには八甲田山の樹氷周辺でしか食べられない料理も盛りだくさん!
美味しいグルメを食べて、お腹も心も満腹にしましょう。

青森りんごキッチン
Photo by @okepanda様

名産のりんごをうんと堪能「青森りんごキッチン」

星野リゾート奥入瀬渓流ホテル・東館にある「青森りんごキッチン」は、青森の名産であるりんごをモチーフにしたデザインの店内が特徴的なビュッフェレストランです。
エントランスにある大きな木のオブジェには、津軽びいとろでつくられたりんごの実が!

席数も多く開放的な雰囲気で、終日食事を楽しむお客さんで賑わいます。

りんごを使用したジャムやペースト、ジュースなどが満載!
りんごを知り尽くした青森ならではの料理を堪能できますよ。

青森りんごキッチン

住所 青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231 奥入瀬渓流ホテル東館 1F
アクセス ・車の場合
八戸自動車道経由第二みちのく有料道路下田百石ICより1時間
・新幹線の場合
JR新青森駅から車で1時間30分/JR七戸十和田駅から車で50分
営業時間 6:30~10:00(L.O.9:30) 18:00~21:00
定休日 無休

十割蕎麦を堪能するなら「鬼面庵」

酸ヶ湯温泉と同じ敷地内にある「鬼面庵」は、酸ヶ湯蕎麦をはじめとした様々な種類の蕎麦が食べられるお店です。

つなぎ粉や添加物を一切使用せず、そば粉100%の十割蕎麦には、八甲田のミネラル豊富な水が使われていています。
歯切れがよい細麺は、老若男女問わず人気の理由の1つ。

数量限定でしか食べられない蕎麦プリンもおすすめで、蕎麦蜜をかけて食べる特殊なスタイルです。
ふんわりと香るそば茶の風味に、おもわずにんまりすることでしょう。

鬼面庵

住所 青森県青森市大字荒川字南荒川山国有林酸ケ湯沢50 酸ヶ湯温泉旅館
アクセス 青森駅・新青森駅前よりJRバス みずうみ号で1時間20分~1時間40分
営業時間 10:30-16:30
定休日 無休
きのこ鍋
Photo by @aka_1299様

常連さんがいるほどの人気!「又兵衛の茶屋」

「又兵衛の茶屋」は、源泉かけ流しの天然温泉がある民宿内の茶屋です。

特に秋になると、その日に収穫した新鮮なきのこをたっぷりと使用し、きのこ鍋が作られます。
観光客だけではなく常連さんが付くほど人気の1品で、中には遠方から訪れる人がいるほど!
味・だし・食感・香りどれをとっても贅沢感満載で、ホシシメジやハタケシメジ、ナメコなど10種類以上のきのこを一度に味わえますよ。

他にも、うどんやそば、カレーライスやホタテカレーなどここでしか堪能できない豊富なメニューも。
大人から子どもまで楽しめます。

又兵衛の茶屋

住所 青森県青森市駒込南駒込山1-244
アクセス 公共交通:JR青森駅→車1時間/車:青森道青森中央ICから県道40号経由25km30分
営業時間 8:00~18:00
定休日 無休

観光タクシーで巡る、八甲田モデルコース

ここでは、日本一の樹氷・八甲田樹氷周辺を、観光タクシーで効率よく巡るモデルコースのご紹介です。
八甲田の樹氷鑑賞ももちろんですが、せっかくの青森旅行。
青森県には、まだまだ魅力あふれる場所が多くあります!
自然溢れる癒し系のスポットから、青森県の歴史を感じられる迫力系のスポットまで存分に味わいましょう。

八甲田の観光モデルコース紹介①

迫力満載のねぶたに触れてみよう

  • 学び
ねぶた
ねぶたを知ってさらに青森を好きになる旅
  • コース番号 AM10111
  • コース時間 03:00

八甲田の樹氷で自然の雄大さを味わった後は、青森を代表するねぶた祭りに触れてみませんか?
「青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ」では、初心者向けの金魚ねぶたづくりの他、ねぶた面づくり体験など大人から子どもまでねぶたを楽しめます。
また、ねぶた祭りの起源・歴史の展示やイベントもあり、1年を通じてねぶたと触れ合えるのです。
青森県が誇るねぶた祭りを心身共に体感し、青森県の魅力を堪能しましょう。

  1. 青森空港
  2. 八甲田樹氷(ロープウェー)
  3. 青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ
  4. 青森市内ホテル

八甲田の観光モデルコース紹介②

四季で顔を変える自然に癒されよう

  • 自然
  • 癒し
  • 絶景
奥入瀬渓流
自然からのご褒美をもらう旅
  • コース番号 AM10112
  • コース時間 06:00

青森空港を出発し、壮観な八甲田樹氷を見た後は、八甲田山の麓にある手つかずの自然「蔦沼」で癒されましょう。
「蔦沼」は蔦七沼と呼ばれる7つの沼の1つで、ブナの原生林と野鳥を感じながら散策できるスポット。
春には花々の美しい香りを、夏にはホタルを、秋には紅葉を、そして冬には息をのむほどの雪化粧を鑑賞できます。
その絶景は、まさに自然から貰うご褒美。
日々の疲れやストレスを忘れ「いつもお疲れ様」とご褒美をもらいに行きましょう。

  1. 青森空港
  2. 八甲田樹氷(ロープウェイ)
  3. 蔦沼
  4. 奥入瀬渓流
  5. 十和田湖周辺の宿

まとめ

雄大さと豪快さが溢れる八甲田の樹氷。
その規模・壮観さ・豪快さから、国内だけではなく海外からも多数の観光客が訪れます。
圧巻の樹氷は、冬だからこそ楽しめる風景。
観光タクシーで八甲田の樹氷や魅力あふれるスポットを巡りましょう。

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