酒造見学ツアー

酒造見学

日本酒が好き!焼酎が好き!酒造に興味がある!だけど自家用車やレンタカーでは試飲を楽しめない・・・そんなアナタにおすすめのツアーをご紹介いたします。
現地に詳しい乗務員が、その地元の観光地を案内しつつ酒蔵にお連れします。誰かが運転をする必要がないので、お客様全員で心置きなく試飲をお楽しみいただけます。
※飲みすぎには気をつけましょう!

そもそも酒造見学とは?

酒造によって見せ方に細かい違いはありますが、皆さんが楽しく飲んでいるお酒の酒造行程の見学や、そのお酒を造っている人たちから直接お話を聞くことができる場のことを指します。ほとんどの酒造が無料で見学を受け付けていて(こちらでご紹介している酒造も無料です!)、気軽にお酒造りについて知ることができます。

お酒造りを担っている杜氏集団(とうじしゅうだん)とは?

お酒造りに従事する人たちを総称して「杜氏集団」と呼びます。
その中でも、最高責任者のことを“杜氏”と呼びます。※蔵によって異なる場合もあります。
蔵の管理や収支の管理、もろみの仕込みと管理など仕事は多岐に渡っています。
他にも、頭(かしら)、麹師(こうじし)、釜屋(かまや)など・・・杜氏集団の中にもいろいろな役割があります。酒造見学ではそういった現場で働いている人の、「生」の声を聞くことができます!

酒造見学の醍醐味と言えば・・・試飲!

酒造見学に行ったからこそ楽しめるのはなんと言っても試飲でしょう!各酒造によって試飲の仕方は様々ですが、見学とともにその蔵で製造されているお酒の試飲が楽しめます。日本酒と一括りに言っても、大吟醸酒、吟醸酒、純米吟醸酒、本醸造酒、原酒・・・など製法によっていろいろな種類があります。その飲み比べができる、そのお酒について詳しく話が聞ける、そんな経験はなかなかできません。

注目箇所は沢山・・・!

各酒蔵によって展示しているものは様々ですが、お酒造りに欠かせない発酵槽や、熟成させるタンク、機械がない時代に使われていた道具・・・などなど様々なものを見学することができます。酒蔵に足を運んでいるからこそ目にできる、空気を感じられる、そんな貴重な経験をしてみてはいかがでしょうか!

知って得する!基本的な用語集

原料に関わる用語

精米歩合

玄米を精米すると白米と米ぬかが出来ます。元の玄米の重量に対する白米の割合を%で表わした数字を指します。
例えば、精米歩合が60%の白米と言われたら、10kgの玄米を精米してできた6kg分の白米を指します。
精米はかなり繊細な作業のため、ゆっくり丁寧に行われます。
精米歩合60%のお米でも約24時間、35%前後のものになると約72時間かける必要があります。そのため精米歩合の小さな白米を使用すればするほど、一般的には高級なお酒になっていきます。

麹とは発酵品を作るために必要なカビなど(麹菌)を繁殖させたもののことを言います。その中でも日本酒製造に必要な米麹の場合は、米の主成分であるデンプンにカビなどを繁殖させて作られ、デンプンを糖化させる役割を担っています。その糖を酵母がアルコールへと変換させ、そこから搾り出したものが日本酒になります。
米麹を育成させるには温度と湿度を常に一定に保つことが大切なため、常に杜氏集団が気を配り、神経を使って行う繊細な作業となります。
昔から「一麹、二もと、三造り」と言われるように、美味しいお酒づくりの鍵を握っているのが麹で、その麹の出来映え次第でお酒そのものの運命が決まるといっても過言ではありません。

酵母

1ミリの100分の1程の大きさの単細胞微生物で、酒造りには必要不可欠な存在です。酵母が「糖質」を「アルコール」と「炭酸ガス」に分解させ、その分解により発生したアルコールが日本酒を構成する一つとなります。優秀な酵母であればあるほど、酒質が安定していきます。

醸造アルコール

醸造アルコールはサトウキビが主な原料です。サトウキビの糖蜜に酵母を加えて発酵させ、アルコールを発生させたものを何度も蒸溜させることによってできあがります。この出来上がったアルコール(濃度約95%)を水で薄めて(濃度約30~40%)お酒に投入されます。香りを引き出し、味をスッキリとさせるため、また防腐のためなどに用いられます。

日本酒の種類

吟醸酒

精米歩合60%以下の米を原料に使用し、酵母に対する栄養分をわざと不足させ、低温長期発酵により造られたお酒のことを指します。製造コストや高度な技術が必要ですが、フルーティーで華やかな香りを持っており、冷飲用やぬる燗に適しています。

大吟醸酒

精米歩合50%以下にした白米を用いて製造したものを「大吟醸酒」と呼びます。仕込みにはかなりの技術が必要で、その味を決めるのは杜氏次第、まさしく杜氏の腕の見せ所、といったお酒です。

純米酒

米、米こうじ、水のみを原料にして日本独特の製造法で造られたお酒です。この製法をふんでいれば、他の条件は香味及び色沢が良好なものという文章のみで、特に精米歩合の限定はありません。醸造アルコールを使用しないため、旨味やコクが強く、芳醇なタイプの酒が多く見られます。しかし近年では、酒造によってはすっきりした飲みやすいタイプも製造が進んでいて、さまざまな酒質の純米酒が商品化されています。

本醸造酒

精米歩合70%以下の米と米麹、水、醸造アルコールを原料に用いて製造したお酒です。純米酒に近い香りと風味があり、味は純米酒よりは淡麗でまろやかです。また、精米歩合60%以下にした米から製造したものは「特別本醸造酒」と表示しています。

その他

杜氏

酒蔵の最高責任者のことを指します。お酒造りの集団には地域ごとに集団名があり、それぞれの流派で酒造りの仕方や味などが異なります。その流派の中で原料や醸造法が同じでも、杜氏の技術によってもさらに味が変わるため、杜氏自身が変わると同じ完成品でも全く違った商品となります。

火入れ

日本酒の保存性を高めることを目的に、新酒などを加熱する操作を言います。一般には、62~65℃に加熱し、貯蔵タンクに送り、密閉貯蔵します。この作業は、室町時代に開発されたと言われています。

注意事項

  • ※ご希望の日時に見学ができかねる場合もあります。
  • ※人数に制限がある場合があります。
  • ※それぞれの酒造ごとにルールがありますので、各Webサイトなどでご確認いただきますようお願い申し上げます。
  • ☆未成年者並びに妊娠中のお客様の飲酒については固くお断り申し上げます。

コース料金とスポット詳細

兵庫県の酒造見学ツアー

  • 白鶴酒蔵資料館

    白鶴酒造資料館は、実際に醸造施設として約50年前まで使用されていた酒蔵を改造して開設されました。昔から変わらない酒造工程を等身大の人形や、実際に使われていた道具などを使って分かりやすく解説されています。

  • 菊正宗酒造記念館

    菊正宗酒造記念館では、国指定・重要有形民俗文化財「灘の酒造用具」や所蔵する小道具類を展示されています。また、昭和初期の酒造りのビデオ放映も行われており、当時の杜氏たちの仕事ぶり、生活ぶりもよく分かることができます。

  • 岡田本家

    岡田本家は1874年(明治7年)に加古川市で 酒造りを始め、現在では加古川市で唯一、全て手作業で日本酒の醸造を続けています。また、米の一部を自社栽培しており、地産地消を目指して地域に根ざした酒造りを行っています。そんな酒蔵のお酒造りを間近で見学することが可能です。

  • 富久錦

    富久錦は全て加西産の地米を使用した「純米酒」だけを造る酒蔵として、現在酒造りを行っています。実際にお酒造りを行っている酒蔵の空気を肌で感じ、現場で動いている杜氏さんから沢山のお話を聞くことができます。

コース概要

コース番号:WAT007

新神戸駅~鶴林寺~岡田本家~寺家町商店街~白鶴酒造資料館・菊正宗酒造~新神戸駅(コース時間・・・8:00)

コース概要

コース番号:WAT008

姫路駅~姫路城~富久錦~太山寺~姫路駅(コース時間・・・7:00)

福岡県の酒造見学ツアー

  • キリンビール福岡工場

    一番搾り麦汁と二番搾り麦汁の飲み比べや、麦芽の試食、ホップの香りを体験できるツアーです(都合によりご提供できない場合がございます)。製造ラインや、映像からビールの製造過程をご紹介しています。

  • 花の露酒資料館

    延享2(1745)年に創業した酒造で、その時代に建てられた酒蔵を利用し、古くからの酒造用具を多数展示しています。酒蔵内部の見学もでき、併設のショップでは商品の販売や試飲も行っています。

  • 目野酒造

    水の都・柳川で今から100年以上前にできた酒造がこの目野酒造です。古くから使われている蔵で、老朽化しており危険なため、蔵の中に入っての見学は行っておりません。しかし専属のガイドによる説明や、映像、道具の展示、試飲などでお客様にお楽しみいただけます。

コース概要

コース番号:WAT009

博多駅~柳川川下り~目野酒造~太宰府天満宮~中州(コース時間・・・9:00)

コース概要

コース番号:WAT010

博多駅~キリンビール福岡工場~秋月城跡~花の露酒資料館~博多駅(コース時間・・・9:30)

鹿児島県の酒造見学ツアー

  • さつま無双

    芋焼酎の酒蔵で、焼酎造りの現場をガラス越しに見学することができます。スタッフがひとつひとつ丁寧に説明をしてくれますので、焼酎について疑問があったら是非この機会に質問してみてください。また、様々な芋焼酎の試飲もお楽しみいただけます。

  • 本坊酒造

    薩摩郷中蔵では仕込みの始まる秋に、臨場感のある本格的な焼酎造りを見学することができます。また、蔵に併設されている「GALLERIA HOMBO」ではパネルやラベル、道具などの展示がされており、より分かりやすく焼酎について紹介しています。


コース概要

コース番号:WAT011

鹿児島中央駅~仙巌園~本坊酒造~さつま無双~かごっまふるさと屋台村(コース時間・・・7:00)

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